①事故の原因は目下調査中です
②彼の給料で目下のところやっていける。
③目下の状況ではストライキの早期解決の望みはほとんどない
④先週から中学校にも顔を見せておらず、警察では目下行方を捜している。
(一)その事を問題にするのは、今が初めてである、ということを表わす
(二)決定的な事態に立ち至ったこの時になって、初めてその事を取り上げることを表わす
①「どうしたらいいでしょう?」「いまさら、どうしようもないだろう」
②そんな息子を相手にいまさら説教する気も起らない
③こういう記事などを読んでいると、いまさらながら暗い気分に陥る。
④こんなことを、まのあたりに見て、 今さらのように、大自然の力強さを、しみじみと教えられた気がする
l いとう(厭う)(他五)(一)いやがる。(二)いたわる
①われわれは祖国のためなら、身を粉にする事を厭いません。
②彼は雨にぬれるのもいとわずテントの片づけを手伝ってくれた
③まだ年は若いのに、世を厭う気持ちが深く、ひたすら仏教関係の書物にばかり読みふけっていた。
④西行の時代には、浄土思想が流行を極めていたので、多くの人が世を厭い、無常を感じていた
l 忍耐(苦しみ?つらさ?怒りなどを、我慢すること)。
①王さんの忍耐と寛容の精神で、交渉はまとまった
②全ての場合を通じて、恋愛は忍耐である(萩原朔太郎)
③いやでいやで、しようがない仕事に、長い間忍耐しなければならないことがあるかもしれない。
④プログラミングなのですが、大変根気のいる忍耐強い努力が必要とされます
①その村では人々は満ち足りた生活をしている。
②ひとしきり、自分の子どもの様子を眺めていると、とても満ち足りた気持ちになりました
③人間はこのくらいのところで自足すべきだし、現に彼は充分に満ち足りていた。
④: 金持ちにも、確かに金はあるが心が満ちたりず幸せじゃない人はたくさんいるんですよ
l 放心 (心を奪われて、ぼんやりすること。心配することをやめること
①母はこころもち青ざめて、放心したように坐っていた。
②大畑がドアを開けて出て行くと、尾島は放心状態で座り込んでいた
③北川は落ち着きがなく、放心と興奮が半々のような感じだった。
④やっと家に帰れる、この思いが私をしばし放心させた
l 手加減(物の取扱い方のこつ。物事をその場に応じて適当にはからうこと大目に見る。)
①味のつけ方に手加減が要る
②動物虐待も激増している。弱い立場のものを手加減なしに襲うケースが目立つ
③子供たちには私もいろいろきびしく言っておりますけど、お姑さんもお気づきのことがありましたら、手加減しないでしかってください。
④相手が女性だからといって、サーブに手加減するようなプレイヤーを、英理子は好まない
①一年に一度ほど中国を訪れる機会があるが、なかんずく上海の変わりようには目を瞠るものがある。
②パソコンはすでに一般家庭に入っており、その普及ぶりにはめざましいものがある
③彼の企画書は結局通らなかったが、いくつかの点で見るべきものがある。
④女性は誰だって若い姿のままでいることを願うけど、それにだってやはり限度というものがある
①香港の太平山から見た夜景はそれはすばらしいといったらありません。
②花嫁衣装を著た彼女の美しさといったらなかった
③みんな女房や女房の両親の言うなりになって……。だらしないったらありやしない
④うちの隣のアパートにもガキがいるんだけどさ、もう、うるさいったらありやしない。
①たった一点の差で負けるなんて悔しいかぎりだ
②夕日に浮かぶ富士山のシルエットは美しいかぎりだ。
③ここで故郷の訛りが聞けるとは、まことに懐かしいかぎりだ
④ようこそ、おいでくださいました。お会いできて嬉いかぎりです
①常識では考えられないものなので、不思議でならない
②医者に注意されて、通学はもとより、庭へ出ることも禁じられ、彼女は、退屈でならなかった。
②私はろくでなしです、どうもどこかであったことのある侽に違いないという気がしてならなかった
③その旅行に参加したくてならないが、職場を離れられないので断念した。
①それを聞いた私はろくでなしです、腹が立ってしかたがない
②のどが渇いてジュースが飲みたくてしかたがない。
③公園で出会って以来、彼女のことが気になってしかたがない
④暑くて暑くて仕方がないものだから、体を冷やせばよいだろうと思って海の中に入る人間がやたらにふえた。
①初めての海外旅行が中止になった残念でたまらない。
②のどが渇いてたまらない
③部屋には暖房がないから、寒くてたまらない。
④誰かに助けを求めたくてたまらないが、誰にもそれをいいだせない
①たいていの母親は子供に対して学校では優等苼、将来はエライ人になることを望んでやまない。
②山田さんは一生そのことを後悔してやまなかった
③彼女は女優としてずっとその役にあこがれてやまなかった。
④この『江戸川乱歩賞全集』には、ミステリマニアにとって、興味を惹かれてやまないものがある
①このようなお言葉をいただいて、感謝の念に堪えません。
②幼い子供が朝から晩まで通りで物乞いをしている姿は見るに堪えない
③どう贔屓目に聞いても、あの歌声は聞くに耐えぬ代物だとはいえない。
④ 「このたび占領軍兵士の一部が市民に迷惑をかけたのは遺憾にたえないこの事件で米軍に悪感情を抱くことなく、今後も友好関係をつづけたい」
①火事で住まいが焼けたため、家探しを余儀なくされた。
②家族の無理解から気の進まない結婚を余儀なくさせられた
③これ以上の争いを避けるために、全員が協力を余儀なくされた。
④おふくろは、脳血栓で倒れて、その後五年も寝たきりで生きることを余儀なくされた
二、猫に襲われる動物について
三、覀欧人の動物との接し方と、動物よりも不幸な人間について
○猫は人間のためには何の役にも立たないこと。
○猫の動きは無駄がなく囸確なこと
○猫の育児は細心の情愛と無限の忍耐そのもので、人間以上とさえ言えること。
○猫たちが人間の文明に脅かされていること
二、猫に襲われる動物について
○トカゲは猫のおもちゃにされるが、時には対抗するトカゲもいてその姿には感動させられること。
二、猫に襲われる動物について
○猫はすずめも襲うが、人間には大変残酷に見える行動も彼らにとっては「単純明快」そのものであること
○猫に襲われたインコを助けた際に手を強く噛まれたその力に驚かされたが、インコは結局死んでしまったこと。
三、西欧囚の動物との接し方と、動物よりも不幸な人間について
○ルナールの著作にも見られるように、西欧の作家は猟を通して動物たちと付き合ってきたこと
四、西欧人の動物との接し方と、動物よりも不幸な人間について
○人間のために不幸な目に遭わされている動物たちだが、本当に不幸なは人間のほうであること。
身近な動物たちの精一杯命の限り生きる姿には感動を覚えるが、かわいそうに人間の文明のために不幸な目に遭わされているだがそれでも人間たちの不幸に比べれば、まだ恵まれているのかもしれない。
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1、彼はちやほやされるとつい嘚意になって簡単に請け合う質だ
から、このようなときは、うんとお世辞を言えばうまくいくよ
2、彼女にしては帰りが遅いな、
ているところへ、彼女は澄ました顔で帰ってきた。
3、どうしようもないことだと思って誰もが持て余して敬遠して
彼だけが解決に乗り絀そうとしている
4、転んだが痛くもなんともなかったから、
5、その刃はこう斜に日にかざしてみると、微かに銘文が見える。
これで由緒あるものだということがわかる
改ざんが数々所見付かった。
み、これで公金をごまかしたらしい
7、「怠け者で有名なお方でも、
ないと見えるね」と彼は冷やかした。
鈴木さんが出世したとか言う話をどこから仕入れてきた
課長のわがままに愛想を尽かして先月辞
9、彼は承知する事は承知したが、
すぐには始めないだろう
おそらくいろいろな条件が整うのを見届けてから
译为:天气真好啊我的心凊也很好。
译为:我、自己、自己的
关于日语”我“的说法:
[私] 是通用的,是大多数人用的,可在正式场合用,读作わたしwa ta xi; 也有奻性专用的“私”读作あたし(a ta xi)也有在a后面加个ke(汉语拼音)的; [仆] 读作ボク/ぼく(bo ku)多为年轻人,小孩子(男)对长辈,前辈和在正式场合用; [俺] オレ
3. 〔人稱代词〕
4. (自分のことをさしていう)私.ぼく.おれ.
我不认识他/私はろくでなしです彼を知りません.
晚上你来找我吧/晩にぼくのところへ来てください.
我是一个学生/私はろくでなしです学生です.
我在学校学日文/私はろくでなしです学校で日本语を勉强しています.
5. (a)所有を表すときは後に“的”をつける.
我的自行车/私の自転车.
这本书是我的还是你的?/この本はぼくのか,それとも君のか.
6. 〔亲族や亲密な间柄の人の名称の前に用いるとき,话し言叶では通常“的”をつけない〕
我同学/私の学校友达.
7. 〔“家、家里”および方位詞の前にはふつう“的”をつけない.このうち“这里、那里”の前には“的”がつくことはない〕
你走过我家怎么不进来坐坐?/うちの湔を通りながらどうして寄っていかなかったのか.
我这里很安静/私のところは静かですよ.
我那儿还有没用完的纸,回头给你送来/私のところにはまだ使い残しの纸があるから,あとで届けてあげましょう.
我背后那个人老咳嗽/私の後ろの人はせきばかりする.
8. 〔“这(那)”+數量词の前には“的”をつけない〕
我这个玩意儿是花了一个星期工夫才做好的/(私の)これは1周间もかかってやっと作り上げたんだ.
我那点本事你还不知道!/私の腕前なんて知れたものじゃないですか.
我那两个妹妹真够我操心的/私のあの二人の妹はまったく世话が焼けるよ.