今までそれなりに遊んできたけど、まだ体験がなかったのが人妻とのセックス
若い女にばかり目が行ってたけど、AVとかも実は何気に人妻ものが大好きだった俺。
普通に暮らしてても人妻と会う事なんてないし、会社のパートの女性に手だししてバレたらクビだし、どうするかなーと思って人妻出会いSNSに登録してみた
俺は32歳、独身の会社員。顔も体型もまぁ普通かな性欲は強い方だと思う。今まで付き合った女の子が何人か、性欲強すぎとか言って引いてた(笑)
人妻出会いSNSにはその辺の事を素直に書いて、人妻さんに興味があるからあってみたい人は声かけて下さいって感じで募集した。意外にも、かなり軽いノリで食いついて来る人妻が2名ほど。サクラか?って思うほど、ファーストコンタクトの時点で下ネタ満載だったので、こっちが引いてしまったくらい。
他にも控えめな感じの人妻さんからもメッセージいただいて、同時進行で最大3人と人妻出会いSNS上でやり取りが始まったけど直接LINEまで聞けたのはふみかさんという、30代後半の人妻だった。俺の性欲が強いっていう事に惹かれたみたいだったふみかさんは旦那さん側の原因で不妊とかで、今はレス状態が1年続いていて激し目のセックスがしたいと言って来た。
LINEで写真を送り合ったが、ふっくら美人だったので俺的にはテンションが上がった
1週間後に旦那さんが出張するので、その時に待ち合わせする事が決まった。
待ち合せは渋谷の個室居酒屋俺は仕事帰りのスーツだったけど、ふみかさんは俺の期待を膨らませるようなミニスカートの太ももをちらつかせて、胸の谷間もVになっている身体にピッタリと張り付いたワンピースで立っていた。少し垂れて崩れた感じの身体がまたエロくて、本当はすぐにホテルに直行したかったけど、逃げられないように一旦居酒屋でクールダウンする事に普通に俺の仕事の愚痴とか、お笑い芸人のネタの話とか、飲んでる時はノリも良くて楽しかった。でも向かい合って座ったんだが、テーブルの上にふみかさんの胸が乗っかる感じで、段々谷間から濃いピンクのブラがチラ見えし始めて我慢の限界だった時間も21時半といい感じだったので、「そろそろ、行く?」と聞くと、ふみかさんの方から「ラブホ(笑)?」と聞いてきた。俺はもう頷くしか出来なかったふみかさんも堪らなくなったのか、ホテルまで歩いてる時に急に腕にしがみついて胸を押し付けてきた。ふみかさんはホテルの部屋に入るなり、俺のスーツのジャケットを脱がせてくれて、ハンガーにかけると、「私匂いフェチなの」と言って、シャツの上からわきの下なんかの匂いを嗅いできた
時々首筋にもキスしてきて、それだけでどんどん俺の股間が膨らんでいくのが分かった。そのままベッドに押し倒されてなすがまま、気が付いたら俺のムスコはしっかりとふみかさんのお口のに根本まで咥えられていたこれって素人?!と思うくらいの吸引テクを使ってくるふみかさんに俺は我慢しきれず射精した。ヤバイと思って謝ったんだが、ふみかさんは嬉しそうに笑ってなんとゴックンしてくれたその様子にまた俺のムスコは大きくなって、紟度は俺の反撃。後ろから服を着たままのふみかさんの胸をわしづかみにして乱暴に揉みしだくと、「ダメ??」とか言いながら嬉しそうに喘いだキスもすごい積極的で、舌を入れるとすごい強弱をつけて吸い付いて来るし、クンニの時も自分で自分の太ももを両手で持ち上げたりとかなり協力的。そしてエロいよほど飢えてたんだなというのが分かった。後ろから乳首をいじめつつ、そーっとナマで挿入しようと試みたが嫌がる素振りもないので、入り口辺りを竿先でちょこちょこ
するとふみかさん、「ああーん、お願い!」と訁って自分で尻を押し付けてきた。もうこれは聞くまでもねーな、と思ってナマでずぼっと奥まで挿入!挿れたとたん、ふみかさんがぶるぶる震え始めてビクンと痙攣した何か、挿れた瞬間にイッたみたいだった。そこから何回も痙攣して、アソコのなかもギュッギュと締め付けてくる「ダメだよふみかさん、そんなに締め付けたら俺???」暗にナマが我慢できない事を伝え、断られると思ったのだが、「いいの、大丈夫だから???」とむしろ積極的に腰を押し付けてきたふみかさん。何回目かわからないが、ふみかさんがギュッと締め付けた瞬間に俺も出してしまった最初からこんな感じで身体の相性は抜群。
これ以降、人妻出会いSNSのふみかさんと俺は旦那さんのいない時や昼間の時間に会ってお互いの身体をむさぼっている