オモイダマ - 関ジャニ∞
でもここまでは远かったんだろう
“描いてた梦に早く出会いたい”
もうすぐたった一つの场所
がむしゃらに走ってきて
やっと背负った重みを知り
きっと不安や孤独に袭われることもあるけれど
ひとりじゃなかったんだよ 今も明日もずっと
それはあの太阳よりまぶしかった
そして大粒の愿い 雨になった
そこに希望の花が咲き夸ったから
繋げられた想いがある限り
确かにあの先に待っている
ありがとう大切な人へ…
大好きな姿を支えたい…
梦の舞台で美しく辉け…
お前と共に笑いたいんだ…
ここから见てるよ君を…
笑って泣いて最後にまた笑おう…
でも见守る视线もあったんだ
谁かに向かった悔しさじゃなくて
夲当は自信が欲しいだけ
立ち上がるたびに転んで
这いつくばってでも进んで
それでも“选んだ道”を悔やんだりしたことなかった
オモイダマ 今 空へ駆け上った
それはあの太阳よりまぶしかった
それは夏の阳よりも热く高く
そして大粒の愿い 雨になった
そこに希望の花が咲き夸ったから
繋げられた想いがある限り
さぁまた走り出そう 确かにあの先に待っている
きらり辉き脚光浴びて [きらりかがやききゃっこうあびて]
でもここまでは远かったんだろう [でもここまではとおかったんだろう]
“描いてた梦に早く出会いたい” [えがいてたゆめにはやくであいたい]
もうすぐたった一つの场所 [もうすぐたったひとつのばしょ]
がむしゃらに走ってきて [がむしゃらにはしってきて]
やっと背负った重みを知り [やっとせおったかさみをしり]
うまく笑えなかったり [うまくわらえなかったり]
あきらめたくなったり [あきらめたくなったり]
きっと不安や孤独に袭われることもあるけれど [きっとふあんやこどくにおそわれることもあるけれど
忘れないで君は [わすれないできみは]
ひとりじゃなかったんだよ 今も明日もずっと [ひとりじゃなかったんだよ、いまもあしたもずっと]
今 空へ駆け上った [いま そらへかけあがった]
それはあの太阳よりまぶしかった [それはあのたいようよりまぶしかった]
そして大粒の愿い 雨になった [そしておおつぶのねがい あめになった]
そこに希朢の花が咲き夸ったから [そこにきぼうのはながさきほこったから]
终わりじゃなくて [おわりじゃなくて]
繋げられた想いがある限り [つなげられたおもいがあるかぎり]
さぁまた走り出そう [さあまたはしりだそう]
确かにあの先に待っている [たしかにあのさきにまっている]
未来へ [みらいへ]
ありがとう大切な人へ… [ありがとうたいせつなひと]
大好きな姿を支えたい… [だいすきなすがたをささえたい]
梦の舞台で美しく辉け… [ゆめのぶたいでうつくしくかがやけ]
お前と共に笑いたいんだ… [おまえとともにわらいたいんだ]
泥だらけで顽张る [どろだらけでがんばる]
ここから见てるよ君を… [ここからみれるよ きみよ]
共に励まし深めた绊… [ともにはげましふかめたきずな]
笑って泣いて最後にまた笑おう… [わらってないてさいごにまたわらおう]
流れた涙 [ながれたなみだ]
阴に隠れて [くもりにかくれて]
でも见垨る视线もあったんだ [でもみまもるしせんもあったんだ]
谁かに向かった悔しさじゃなくて [だれかにむかったくやしさじゃなくて]
本当は自信が欲しいだけ [ほんとうはじしんがほしいだけ]
立ち上がるたびに転んで [たちあがるたびにころんで]
这いつくばってでも进んで [はいつくばってでもすすんで]
报われる日もある [むくわれるひもある]
报われない日もある [むくわれないひもある]
それでも“选んだ道”を悔やんだりしたことなかった [これでも”えらんだみち”をくやんだりしたことなかった]
“きっともう一度” [きっともういちど]
その梦に届くまで [そのゆめにとどくまで]
仆らここにいるよ [ぼくらここにいるよ]
オモイダマ 今 空へ駆け上った [おもいだま いま そらへかけあがった]
それはあの太阳よりまぶしかった [それはあのたいようよりまぶしかった]
空を駆け巡った [そらをかけめぐった]
それは夏の阳よりも热く高く [それはなつのようよりもあつくたかく]
そして大粒の愿い 雨になった [そしておおつぶのねがい あめになった]
そこに唏望の花が咲き夸ったから [そこにきぼうのはながさきほこったから]
终わりじゃなくて [おわりじゃなくて]
繋げられた想いがある限り [つなげられたおもいがあるかぎり]
さぁまた走り出そう 确かにあの先に待っている [さあまたはしりだそう たしかにあのさきにまっている]
未来へ [みらいへ]
限界超え见えた扉破れ今… [げんかいこえみえたとびらやぶれいま]
顽张ってきたこと知ってるから… [がんばってきたことしってるから]
泣いた日も无駄じゃない… [ないたひもむだ]
届けこの音よ [とどけこのおとよ]
放てあの空に… [はなれてあのそらに]
积み重ねてきた日々は宝物… [つみかさねてきたひびはたからもの]
闘うことに背を向けるな… [たたかうことにせをむけるな]
走れ!走れ!迷わず前へ… [はしれ、はしれ、まよわずまえへ]
今行こう!今しかない今の梦に… [いまいこう、いましかないいまのゆめに]