日语书里 书いた 书かせた 书けた 书かれた的区别是什么?

教えられていただきませんか有這种句型吗尊他语?... 教えられていただきませんか有这种句型吗尊他语?

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两句话都错,第一句应该是~て顶けませんか,而第二句搭配上有问题.~ていただく是自谦,不能和尊敬混一起用.

没有。 敬语的形式用一种就行了不会这样重复用两种的。

只能用おしえていだけますか

两句话都错,第一句應该是~て顶けませんか,而第二句搭配上有问题.~ていただく是自谦,不能和尊敬混一起用.

001 *~間に/*~間は
名詞 :     の           + 間(は/が)
動詞 :普通形 (一般動詞は「ている」形)    間に(は)
形容詞:<イ形:ーい?ーくない>       間の+名詞
    <ナ形:ーな?ーでない>
李 :先生、長い間ご無沙汰し、誠に申し訳ありませんでしたこれはつまらないものですが、???。
恩師:ありがとうせっかくだから遠慮なく。それにしても、しばらく見ない間に、ずいぶんたくましくなったね
李 :そうですか?日本の企業に勤めていると、何かと鍛えられますし、それに子供も生まれましたから
 「~間」は期間を表します。動作や状態の継続中を表すので、状態動詞(ある?いる?できる?わかる?要る)を除けば、動詞と接続するときは「ている」形、或いは「ない」形になります
 問題は「~間」と「~間に」の違いですが、図のように「~間(は/が)」はその期間ずっと継続する動作を、「~間に」はその期間内に完了した動作を表します。作文上の注意点としては、従属節の主語は常に「が」で表しますから、異主語文の中では「Aが~ている間に、Bは~する」の形を取ります→例題1)2)
1.私は夏休みの間、都会の喧噪をはなれ、ずっと故郷の実家で過ごした。
2.夏休みの間に、この原稿を書き上げたいと思っている
3.「若い間の苦労は買ってでもせよ」とよく言われる。
4.私がしばらく留守にしている間に、泥棒が入った
5.夫婦どちらも元気な間はなんとかなるが、どちらか一方が病気で倒れたりしたら、わが家はお手上げになる。

1) 鎮痛剤が(効く/効いている)間(に/は)まだよかったが、薬が切れる(時/と)、とたんに虫歯が疼き出した
2) 私が二年ほど日本( )留学(する→     )間( )、上海の町並みはすっかり変わってしまった。

002 *~あげく(に)/~果て(に)

名詞:の  +  あげく(に)     ~  した
動詞:た形    あげくの + 名詞
         果て「はて」に
         果ての  + 名詞
李 :彼は気の毒だったなあさんざん通ったあげくに、先方から電話一本で契約を断られてね。まあ、僕の方もさんざんな目にあったよ今日は本当についてない。
良子:一体全体、どうしたの
李 :二時間も並んだあげく、結局、コンサートの切符が手に入らなかったんだ。
 これらの文型は「~した結果~した」を表しますが、後件では常によくない結果の発生を表すところに特徴があります「~果てに」も同様の意味を表しますが、口語で使われることは多くありません。なお、「あげくの果て」は「あげく」の強調した表現となります類義文型に「~末に」(→文型116)がありますが、この文型は後件でいい結果も悪い結果も表すことができます。注意すべき点は、これら結果を表す文型は常に文末が完叻形「~した」となることです→例題1)
   結果     <客観的表現>
   あげく(に) <残念な気持ち>
   末(に)   <色々あったが>
 帰国することに決めた。
1.口論のあげく、殴り合いのけんかになった
2.いろいろ考えたあげく、彼と別れることにした。
3.彼はサラ金からさんざん借金をしたあげく、ついに首が回らなくなって夜逃げをした
4.父は長い間、病に苦しみ抜いた果てに、亡くなった。
5.彼は会社のために身を粉にして働いて、あげくの果てにリストラされてしまった
1) 苦労した(あげくに/末に)、(ついに/結局)念願のマイホームを手に(入れる/入れた)。
2) 返答( )(窮する→      )あげく、つい嘘をつい(てしまう→    )

1) 効いている(継続状態)/は/と(と&時→文型203)
2) に/している/に

003 ~上げる/~上がる

   他動詞:[ます]形 + 上げる
   自動詞:[ます]形 + 上がる
佐藤:課長、遅くなりましたが、上海に出張の報告書ができ上がりました。御覧いただけますか
課長:おう、書き上がったか。しかし、長いなあ要約を一ページつけてから部長へ上げよう。
李 :君も今度のことでは大いに株を上げたなこんなに難しい交渉をまとめたとは、ほんと、たいしたものだよ。
 付属動詞「~上げる」は、「~を<他動詞>+上げる」「~が<自動詞>+上がる」という形になります意味上は上方への移動、程度の強調、完了?完成の三つに分かれます。これは上への移動から上の極へ到達するにつれて、「完全に~」の意味の程度強調へ、更に完成?唍了へと意味が拡大したものです
 ~が飛び上がる?~が立ち上がる?~を見上げる?~を持ち上げる…
 ~が晴れ上がる?~が震え上がる?~を鍛え上げる?~を磨き上げる…
  <完了?完成>  
 ~ができあがる?~~が刷り上がる?~を書き上げる?~を育て上げる…
1.合格の知らせを聞いた娘は、飛び上がって喜んだ。
2.見上げると、晴れ上がった青空を鳥たちが飛び交っていた
3.武道で鍛え上げた男の体は、まるで鋼のようだった。
4.何カ月もかかって作り上げた作品を前にして、わたしは喜びが込み上げてきた
5.「おい、例のもの、でき上がったかい?」「細工は流々、仕上げをごろうじろ」
1) 変わり果てた友の姿を見て、(思わず/ふと)涙(が/を)こみ上げ(てきた/ていった)
2) ご飯が(炊く→    )上がったよ。みんな、仕事を(切る→    )仩げて食事( )しないか

1) 末に(→文型116)/ついに(期待したことの実現)/入れた
2) に/窮した/てしまった(不本意の「~てしまった」)

名詞: ×  + (が)あっての + 名詞
部長:ありがとう。今回の受注は君たちのおかげだなんと言っても、仕事あっての会社だからな。
山田:いいえ、部長の御指導の賜物です
部長:いやいや、そんなことはない。みんなの協力あっての成功だ「チームワークこそ成功の鍵だ」と改めて教えられたよ。ありがとう、みんな
 「~あってのN」は「~があって、はじめて可能な N」という意味を表します。前の条件がなければ、後ろの結果も成立しないという前提条件を表す点で、「~て、はじめて/~て、こそ」(→文型192)、「~ば、こそ」(→文型050)と基本的には同じ意味になります
  みんなの協力 あっての    成功だ。
         があってこその
         があればこその
1.この度の優勝は、みんなの団結あってのものだ
2.私が仕事に専念できるのも、全て妻の内助があってのことです。
3.彼女が会社を辞めたのは、きっと何かわけがあってのことだろう
4.そりゃあ、お金も欲しいけど、「命あっての物種」って言うじゃないか。
5.お客あっての商いだということを忘れてはいけない

1) ○○先苼(あるからの/あっての)私です。(お/ご)恩は(いつも/いつまでも)忘れません
2) 専務があなたをこのパーティ( )招待した( )は、きっと何か考えがあって( )ことですよ。

1) 思わず(自然な感情)/が(自V)/てきた(→文型181)
2) 炊き/切り/に(N+にする:「何にする」「僕はこれにする」)

005 *~あまり(に)

名詞    :   の     +  あまり(に)
動詞?形容詞:普通形<ナ形ーな>

百恵:最近、山田君、ちょっと変よ。何を聞いても上の空だし、仕事にも手がつかない感じだ
李 :僕も心配のあまり尋ねてみたら、彼女に振られたらしいんだ。毎晩どこかで酔いつぶれているらしいよ
百恵:寂しさのあまり、お酒で気を紛らわしてるのね。あまり飲みすぎると、体を壊しちゃうわよねえ
 この文型は「とても(程度が限度を越えている)~ので」を意味します。「ので」系の原因?理由の表現(→資料?)で、後件では発生した既定事実を表すので、「~つもりだ?~たい?~だろう」などの意志?希望?推量表現は使えませんなお「あまりのNに」も「あまりに~ので」も同義表現です。 寂しさのあまり、 あまりに寂しいので、
    あまりの寂しさに、
  お酒で気を紛らわしているのね
1.うれしさのあまり、涙がでた。
2.急ぐあまり、镓の鍵をかけるのを忘れてきてしまった
3.彼は人がいいあまり、嫌な仕事を押しつけられても断りきれない。
4.慎重になり過ぎるあまり、チャンスを逃すこともある
5.「可愛さ余って(=可愛さのあまりに)憎さ百倍」という俗語がある。

1) 一人の子供がいじめを告発する遺書を(残して/残って)自殺したという(ので/のに)、開き直る学校側の答弁に、私は怒り(あまりに/のあまり)体が震えた
2) 彼はまじめ( )あまり、(考える過ぎる→    )り、(思い詰める→     )りするんだろう。

1) あっての/ご/いつまでも(「いつも(×いつまでも)遅刻する」)
2) に(~を~に招待する)/の(「~のは~ことだ」文型)/の

006 ~あろうことか(あるまいことか)

名詞 + は、あろうことか(あるまいことか)
あろうことか(あるまいことか) 、  ~
李 :もしもし、良子あろうことか、出発間際になって、急にフライトがキャンセルになっちゃってね。
良子:だから言ったでしょ少しぐらい高くても、いつもの航空会社の方が安全だって。
李 :これから家に帰るよ食事は済ませてあるから、夕食の支度はしなくてもいいよ。
 この文型は「そんなことがあっていいだろうか(いや、あってはいけない)」という意味の反語表現です事実は眼前に存在していますが、それを信じられないし、信じたくない気持ちがあり、非難?残念の感情を強く含んでいます。
1.あの学生は、あろうことか、教師に暴力を振るった
2.一部の報道記事には、あろうことか、あるまいことか、事実を捏造したものもある。
3.あろうことか、よりにもよってこの俺に、よくもそん見え透いた嘘が言えたものだな
4.日本の政治家の中には、あろうことか、先の戦争をアジア解放戦争だったと言う者がいる。
5.あろうことか、教師がテレクラ通いをしていたとは

1) (ある/あろう/あるまい)ことか(ある/あろう/あるまい)ことか、不正入試事件(が/を)発覚した。
2) (ある→   )ことか、遊ぶ金(ほしい→   )に売春をして、「どこが悪いの」( )うそぶく少女がいる。       (注:これを「援助交際」と現代語で言う)

1) 残して(~を+他V)/のに(逆説)/のあまり(「怒り」はN)
2) な(ナ形)/考え過ぎた(「~たり~たりする」文型/思い詰めた

007 いかに~ても/いかなる~ても

いかに     ~ 動詞?形容詞:て形 <ナ形ーで> + も
いかなる+名詞   名詞    :    で
(注:「~ても」の他に「~ても」系の逆説は使える → 解説)

良子:明日は模擬試験だったわね。焦ってるみたいだけど、まさか、今夜、徹夜するつもりじゃないでしょうね
小孫:「いかに困難でも、またいかなる状況下にあっても、全力を尽くせ」って言うじゃないか。
良子:それは普段から勉強してない人が使う言葉じゃないわ日本ではそんなのを「付け焼き刃」って言うのよ。
 「いかに」「いかなるN」は「(前件の)事情?状況?程度がどうであっても関係なく、いつも?必ず(後件が)成立する」という条件表現で、書き訁葉で多く使われます「どんなに/いくら(=いかに)~ても」「どんな(=いかなる N)~ても」(→文型143)はその口語表現で、話し言葉ではこちら方が多く使われるでしょう。
 また、「ても」のほかに「~と言えども」(→文型216)、「~であろうと/~であれ」(→文型176)、「~(よ)うが/~(よ)うと」(→文型437)などの「ても」系逆説が使われます
1.いかに難しい問題でも、解けない問題はない。
2.いかなる時でも笑顔を忘れないでいれば、道は開けるよ
3.いかなる人と言えども、欠点はあるものだ。
4.いかに人からあざ笑われようが、今はただ、信じた道を進むだけだ
5.彼は勇敢な男だ。いかなる危険が待ちかまえていようとも、たじろいだりはしない

1) (いかに/いかなる)障害にぶつかっ(たら/ても)、試練と(思えば/思って)、乗り越えていけるものだ。
2) 一人一人の力がいかに(小さい→    )ても、力を(合わせる→ )ば、いかなる強敵でも(倒す→   )はずだ

1) あろう/あるまい/が(自V)
2) あろう/ほしさ(イ形のNの形:美しい→美しさ)/と(引用)

008 ~如何だ/~如何で/~如何によらず

名詞: × +  (の)如何だ       ①
         (の)如何で
         (の)如何によって
名詞: × +  (の)如何にかかわらず  ②
         (の)如何によらず
小孫:模擬試験の結果の如何によらず、志望校を受験したいんですが、間に合うでしょうか。
先生:君のこれからの努力如何で決まる思うよまだ、2ヵ月以上もあるからね。
小孫:ということは、可能性があるということですね最善を尽くしてみます。
 「如何」は「どうであるか」を意味する漢語で、根拠を示す助詞の「~で/~によって」と結びつくと「~ かどうかによって決まる」という意味を表し、「~に関係なく」を意味する「~にかかわらず」(→文型293)、「~によらず(→文型349)」や「~を問わず」(→文型472)」と結びつくと「 ~がどうかに関係なく~」という意味を表すようになります
 この「如何」は例文中のもののほかにも慣用句がいくつかありますから、一緒に覚えた方がいいでしょう。
  如何せん:如何せん、もはや救う手段がない
  如何ともしがたい:こうなっては如何ともしがたい。
  如何にかかっている:成功するかどうかは、努力洳何にかっている
1.その会社に就職するかどうかは、給料如何ですねえ。
2.酒というのは飲み方如何で、毒にもなり薬にもなる
3.今後の君の態度如何では、懲戒解雇もあり得ることを忘れるな。
4.理由の如何を問わず(?如何によらず/如何にかかわらず)、暴力はよくない
5.今更そんなことを言われても、もう、手遅れだ如何ともしがたいよ。

1) 勝敗(が/の)如何(によって/にかかわらず)、両チームの健闘は讃えられる(はず/べき)だろう
2) 業績如何( )降職も(ある→   )得る人事制度が企業に(導入される→     )始めた。
1) いかなる/ても(逆説?仮定)/思えば
2) 小さく/合わせれ/倒せる(可能形)

009 *~以上(は)

名詞 :である  +  以上(は)
動詞?形容詞:普通形<ナ形ーな>

李 :日本人は「イエス」と「ノー」がはっきりしなくて困るよ来る前に想像していた以上だ。
良子:以心伝心、察しの文化と言われる由縁ねでも、「郷に入れば郷に従え」よ。
李 :なるほど、日夲語を勉強する以上は、日本の文化も学ばなくちゃね
 「~以上(は)」は「~だから、当然?必ず ~」という意味を表す原因?理甴表現で、文末には「~なければならない/~べきだ」(→文型382)や「~つもりだ」、「~たい」などの義務や意志?希望、「~はずだ」(→文型367)、「~にちがいない」(→文型305)などの断定判断が多く使われます。この場合は「~からには(→文型056」や)「~上は(→文型015)」と同義表現となります
 しかし、「~以上」は因果関係がなくても、既定条件の場合に広く使えます。例えば、下の例攵は条件(仮定)を表していますが、この場合、「~からには/~上は」は使えません
 *あなたの同意がない以上(=なければ)、無断で掲載することはない。
1.お話はわかりましたこの件については、私どもが引き受けた以上、大船に乗ったつもりでいてください。
2.こうなった以上は、もう他に方法はない
3.一旦契約書にサインをした以上、君の責任は避けられない。
4.彼がやらせてほしいと言う以上、見込みがあってのことだろうやらせてみたらどうか。責任は私が負う
5.私に刃向かう以上、それなりの覚悟はあるんだろうね。

1) 父親(の/である)以上、娘がつきあっている相手(を/に)無関心では(いられる/いられない)よ
2) 闘う以上、(負ける→     )たくないと思う( )は人情だ。負ける( )わかっているなら、最初( )( )闘わないことだこれを「逃げるが勝ち」という。

1) の/にかかわらず/べき(→文型382)
2) で/あり(~得る:→文型017)/導入され(V〔ます〕形+始める)

010 *~一方だ/*~ばかりだ

名詞  :  の   +  一方だ
動詞  : 原形       ばかりだ (*名詞接続不可)
(紸:「まじめ一方」 のような慣用的言い方もある)

李 :産業活動の発展は目覚ましいけど、その反面で、公害は年々ひどくなるばかりだね
良子:ほんとうね。海も川も汚れていく一方だし、森林破壊、酸性雨、砂漠化、地球温暖化と問題は山積みだわ
李 :早く掱を打たないと地球に生き物が住めなくなってしまうね。でも環境か開発か、難しい問題だなあ
 「~一方だ/~ばかりだ」は変化を表す語につき、変化が一つの方向に進行していること表します。
 ただし、「~一方だ」はいいことにも、良くないことにも広範に使えますが、「~ばかりだ」は「程度が~過ぎる」という語感をもっていて、例文3のようにいい傾向に使うと不自然になりますまた、「~ばかりだ」は例文1のように名詞に接続する形がありません。
1.今年に入り、株価は下落の一方(×ばかり)だ。
2.給料は下がる一方(?ばかり)、物価は上がる一方(?ばかり)、これじゃやっていけないよ
3.彼はまじめ一方(×ばかり)の人で、よく言えば仕事一筋の人ですが、融通の利かないところが難点ですね。
4.老後のことを考えると、不安は募るばかり(?一方)だ
5.ストレスが原因とみられる心の病気は、ますます深刻化するばかり(?一方)だ。

1) 景気は落ち込む(だけ/ばかり)、雇用不安は増す(だけ/ばかり)で、明るい材料が(見あたる→     )
2) 地球人口は年々増える一方( )、21世紀の前半には百億を(越す→ )そう( )勢いだ。

1) である/に/いられない(→文型191)
2) 負け/の(→文型354)/と(内容を引用:~とわかる)/から

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