求翻译QAQ 最近全然向你歌谱じゃべならすぎて、とうとう紧张してきたよ

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【坑】3DS迷宫全对话~缓慢更新中~ [翻译慢一点哦w(喂]
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本帖最后由 Tinkle布点 于
17:06 编辑
这个坑真的好大XD
虽然枯燥了一点~就当是学习日语了啦w
话说文字量大还可以多骗帖(喂
于是这个可以当做翻译资料……吧
P.S.全部手工抄写手工打字 如有错误请包涵Orz
P.S.2(完稿时间预计是明年XDD)
P.S.3因为不会打省略号所以基本没怎么打/ w \&&对话里起提示作用的片假名在这里也统统转成平假名了/ w \
反正应该不会影响翻译就是了嘛(喂)
这里选的主角是水水獭ミジュマル 搭档ポカブ
————————————————————————————————————————————————
(こ ここは…)
(ここはどこだろう…)
(もしかして… 夢の中?自分の夢の中なのかな?)
(…!今のは!まちがいない。確かに今 声が…どこからか…声が聞こえてくる)
…あなた…今 声を聞いているあなた…もしかした あなたは人間でしょうか?
もし そうであればお願いです 私たちを助けて欲しい。
ポケモンの世界を助けて欲しいのです。ポケモンのせか…たすけて!
(…! 今見えたものは一体… 何だったんだろう 今のは)
(今度はもやが…あれ?あそこにうっすらと見えるの…)
(あれはもしかして 自分?)
(じ じぶんのすがたがゆがんで 何かに変わるような)
(じ 自分の姿がミジュマルに!!)
(…! や… やっぱり やっぱりミジュマルになっています)
(あっ… 何か光が…)
(なんとなくだけど さっきの「助けて!」っていう声はあそこから)
(あそこから聞こえてきた気がする)
(たしか ポケモンの世界を助けて欲しいとか言ってなような)
(うわあぁぁぁぁ!)
(わわわわわわわ!)
(いててて!目から星が!何も見えないよ!)
???:きみ!だいじょうぶ?しっかりしてよ!ねえ!
(声が聞こえる  でも 誰だろう?)
(! だんだん見えるようになってきた あれは?)
ポカブ:あっ!起きた!きみ!だいじょうぶ?
(わわっ!ポ ポケモンが! ポケモンがしゃべった!!?)
ポカブ:ケガとか平気!?
(そ そっか。 自分もミジュマルになったから ポケモンの言葉がわかるんだ。)
ポカブ:どこも痛くない!?ねえ!?
ポカブ:ホント?…。よかった~!!きみ 空から降ってきたんだよ!?
(空から…?そっか。そういえば 光か見えて ここに落ちたような )
ポカブ:ホントぴっくり!でもよかった!わたしはポカブ。きみは?名前はなんていうの?
(名前?そうだ。名前は…?)
ポカブ:ミジュマルって言うの。よろしくね。それで ミジュマルはどこから来たの?
(米酒抬头45度角仰望天空)
ポカブ: い いや!空とかじゃなくで!きみ ここらへんじゃ見かけないから 出身地とか どこら辺から来たのかな? とか思って。 そりゃ なんで空から降ってじたのか不思議だけど まさか空に自分のおウチがあるとか言わないよね。
(そっか… まあそうたよね。 空の向こう側から来たって言っても 普通は信じてくれないよね。 せめて 空に穴とかあいていればなぁ。 でも… 嘘を言うのも嫌だし ここは素直に本当のことを言ってみるか!)
ポカブ:ええ~~っ!? ミジュマルは本当は人間で…「助けて!」って声をこいたらいつの間にかポケモンになっちゃって…人間の世界からここに落っこちたんだってぇ~!?
(や… やっぱり信用してくれないか。)
ポカブ: ………………。
(…………)
ポカブ:うん!わかった!私信じる!信じるよ!
(ええっ!?あっさり!あっさり信じてくれたよ!)
ポカブ:たしかにミジュマルの言うことは不思議よ。人間なんて おとぎ話の中にしか出てこないと思ってたし。その人間がポケモンになって 空から降ってくるのも ありえないって思うし。 でも 私思うの。世の中にはまだまだ不思議なことがたくさんある。そして実はそれは不思議なものでもなんでもなくて 私自分が知らないから 不思議だと感じるだけじゃないかって
(へえ~ すごく素直で考えが柔らかいんだな)
ポカブ:私はもっといろんなことを知りたいし見てみたい!今まで見たこともない 幻のポケモンにも会ってみたいし!遺跡や洞窟も探検したいし!いろんな冒険をしてみたい!冒険家になりたいの!そのために 私は旅をしてやっとここまで… あっ!そうだ!いけない!大事な用があるんだった!うぐっ!急ぎたいけど でもこの先を行くには難しくて苦戦しそうな気もするし…ううっ… どうしよう…… そうだ! ミジュマル!お願い! 一緒にこの先に行ってくれない?私の旅も目的の場所まであと少しなんだけど… でも 急がないと 間に合わないかもしれないし… 私1匹だと不安なの!
ああもう時間がない!お願い!つきあって!
(わわわ!)
(わぁっ!すごくきれいだなあ!なんて自然が豊かなところなんだろう!)
ポカブ:ミジュマル こっちよ!早く!早く! あれっ!?橋が壊れている!どうしよう
これじゃ先に行けないよ。あっ!どうやら あそこに入ってみるしかなさそうね。行こ ミジュマル。
<てこはこ山>
ポカブ:やった!向こう側に行けたよ!もう少し抜けられるはずよ!がんばろう!
ポカブ:はあはあ… やった!やっと来れた!やっとぬけたよ!ミジュマルのおかげよ!本当にありがとう!さあ 早く行かなくちゃ!手紙にはたしかこっちだって書いてあったはず!
ポカブ:よ… よかった。間に合った ハァハァ。
ヌオー:ん~ わしはヌオー。ここら辺の土地を管理しているものだぬ。もしかして主かぬ?ポカブというのは?
ポカブ:うん。そうよ。
ヌオー:おお やっぱり!遠くからはるばるご苦労様だぬ!んで わしも待ってたかいがあっただぬ。ここに1匹でずっとぼおーっと立ってたんだがぬ・・・あまりにも暇だったんで もう帰ろうかと思ってたところだぬ。まあ でも ん~っ ほんとうにいいのかぬ?こんなに荒れてるし何もないところだぬし 何よりここらは不思議のダンジョ化が進んでいて 何が起きるかわからぬ土地だぬよ?
ポカブ:うん。むしろそれを望んでいるの。お金も持ってきたよ。
ヌオー:ん~っ後悔しないんだぬ?ん~じゃホレ、権利書。
<ポカブはヌオーから土地を買った!>
ヌオー:今日から土地は主のものだからぬ。自由に使っていいからぬ。
ポカブ:や…やったあああああああっ!!!今日からここが… 私の楽園だあああーっ!!
あ…。1匹でもりも上がって ゴメンね…。私 さっきいろんなものを知りたいし 冒険家になりたい!って言ったよね。その夢を実現するためのスタート ここなのよ。私の夢…それは私たちの楽園 ポケモンパラダイスを作ること。
(ポケモンパラダイス?)
ポカブ:うん。ここは夢の楽園にするの。ここらは不思議のダンジョン化が進んでいて…何が起きるかわからない土地なの。だからそれを嫌がるポケモンも多いんだけど…でも逆にワクワクするような 冒険も起きると思うの。ここからいろんな冒険をして仲間も集めて…みんなで力を合わせてくらせる…そんなみんなで心が踊るような生活ができる…まるで楽のような場所を作りたい!それが私の夢なのよ!そのためにお金を貯めて 今やっと買ったところなの。まあ ほかはあまりに高すぎで…ここを買うしか なかったっていうのもあるけど…でも!ここが私の夢のスタート地点になるのよ!
(でも 夢があるのっていいな。 聞いているだけど こっちもワクワクしてくるよ。)
ポカブ:それで…ミジュマルはこれからどうするの?どこか行くあてはあるの?
ポカブ:行くところがないのならお願い。ポケモンパラダイスを作るの… ミジュマルにも手伝ってもらえないかな?
(えっ…?)
ポカブ:私1匹だけじゃ到底無理だし…だからこれから仲間も少しずつ増やそうと思ってたの。どうお?ミジュマル。一緒にやってもらえるかな?
(うーん…どうしよう あの「助けて!」って聞こえたのが気になるんだけど…でも…今手がかりがあるわけでもないし…。行くあてもないし…。だったら…とりあえず今はポカブと一緒にいてもいいのかも…。そのうちに自分がなにをやるべきかも わかってくるのかもしれない…。よし。)
ポカブ:ホント!?本当に手伝ってくれるの!?やったぁー!!ありがとう!!今日から私たちは友達!そして仲間よ!ミジュマル!せっかく友達になれたんだし…これからは私のことをあだ名でよんでもらっても構わないよ?何かいいニックネームがあるかな?
ポカブ:ポカブ!ポカブ!ポカブか!じゃ ポカブでこれからもよろしくね!そうだ!これからは他のみなさんにもそう呼んでもらおうっと!私絶対頑張る!頑張るぞーー!
(ポカブがあんなに喜んでいるし… 手伝うのをOKして良かったかもね。)
(それにしても…まさか自分がポケモンになっちゃうなんてね… 夢の中で声みたいなのを聞いて… 気がついたら ポケモンになっていたんだけど…。)
(そういえば…!あの追われていたポケモンはだいじょうぶかな…。)
(…そうだ!早く助けないと!…でも どうやって?)
(うーん…今は分からいことだらけだし… 助けるためにも まずはこの世界に来た訳を知らないとね)
(それに…ポカブと一緒にいると…ワクワクすることが起きそうな… そうな何かがこの先待ってるような気がするよ!)
ポカブ:ミジュマル!これから頑張ろうね!今は何もないところだけど…でも…
ここが! こここそが!私達2匹の……楽園だああああああ━━━━!!
ポカブ:……。あっという間に…夜になっちゃたね…。当たり前だけどパラダイスにはまだ何もないし… とりあえずは…ここで野宿しようか……。
ううっ…少し寒いね…。まずは家を建てる必要が…あるかもね…。
(…確かに…。これで雨でも降ったらもと辛いし…。 とりあえず雨や風をしのげるようにはしたいよね。)
ポカブ:明日になったら家を建てることを考えよっか。おやすみ…ミジュマル。
ヌオー:おはようだぬ。様子を見に来ただぬ。昨夜はよく眠れただぬ?
ポカブ:おはよ ヌオー…。それがあまり眠れなくて…。ちょっと寒くてさ…。やっぱり周りに何もないから 寝るときに風がしのげないの。それで私たちまずは家をたでようと思ってるんだけど…どうしたらいいかな?
ヌオー:ぬおー!それなら!たしか宿場町に大工がいたはずだぬ!
ポカブ:え?ホント!?
ヌオー:ホントだぬ。大工に頼めば家を建ててもらえるでないかぬ。宿場町はすぐ近くにあるだぬ。ちょっとあってみるだぬか?
ポカブ:うん!行こ!ミジュマル!大工さんに私たちの家を建ててもらおう!
ヌオー:こっちだぬ~ん。 ムタに広…ちがったなかなか広いんだぬ~ん。 こっちなんだぬ~ん♪ ぬん~♪ ぬん~♪ ぬん~♪ この街道は旅をするポケモン達がたくさん通るんだぬ。宿場町はこの先だぬ。行ってみるだぬ。
着いただぬ。ここが宿場町だぬ。
ポカブ:へぇ~ もっとのどかなところかと思ったけど…意外と賑わっているのね。
ヌオー:ここは水がとても綺麗なところとして評判で…訪れにポケモンたちはここの水を飲んで 旅の疲れを癒すんだぬ。だからみな集まりやすいのかもしれないだぬ。設備もいろいろあるだぬ。あそこの妙な箱は預かりボックスと言って…取り出したりできるんだぬ。あそこはお店だぬ。いろいろな道具か買えるだぬ。ほかにも宿とか食堂とか色々あるだぬ。主たちも気軽に利用するといいだぬ。
???:何すんだよ!
ダンゴロ:わざとぶつかったよな?いてえじゃねえか!
コアルヒー:ちょっとくちばしがふれただけだろ!?いちいち大きな声出すなよ!
ダンゴロ:ふん!!
コアルヒー:フン!!
(なんか刺々しいな…。周りのポケモンたちも特に止める素振りを見せなかったし…。)
ヌオー:最近みんななんかピリピリしているのか…ポケモン同士のいざこざが増えてるだぬ。聞くところによるとみんなの神経が尖っているのは…各地に不思議のダンジョンが広がってるせいだと割れたりもするだぬが…本当のところはどうなんだぬぅ。
ポカブ:とにかくポケモン同士の関係が最近なぜぎくしゃくしてる…自分勝手なポケモンがどんどん増えて着るし…さっきのいざこざだって誰も止めようともしない。ポケモン同士が信用できなくなっているのとね…。みんなもっと仲良くしてくれるとうれしいんだけど…。
ヌオー:なんとなく世の中が暗いんだぬ。明るい話題でもあればいいんだがぬぅ。まあそれは置いといて。主たち大工を探してるどころだたぬ?わしちょっと探してくるから…その間 主たちは町中をうろうろしてればいいだぬ。
ポカブ:うん!ありがとうヌオー!
ヌオー:おおっ主たち。ちょっとよかっただぬ。あそこにいるドッコラー達は大工の弟分だぬ ドッコラー達に聞いてみるだぬ。 ちょっといいかぬ。主たちの親方はどこにいるだぬ?
ドッコラー:え?親方?兄き…のことですか?
ドッコラー:兄貴ならここの食堂にいるけどよ…。
ポカブ:その兄貴というのが大工さんなのよね?私達 家を建てたいの。兄貴のところに案内してくる?
ドッコラー:分かりました。
ドッコラー:こっちだ。ついてこい。
ヌオー:おおっよかっただぬ。頑張って大工にお願いしてくるだぬ。わしはここで待ってるだぬ。
ポカブ:うん!ありがとう! 兄貴はどこにいるの?あそこにいるのが兄貴なの?
ドッコラー:全然ちがうぞ。兄貴じゃない。どう見たらあれが大工に見えるんだよ?あそこにいるのはスワンナ。この食堂と宿のあるじ。ママさんだ。
ドッコラー:俺たちの兄貴はあそこ…あそこにいるのがドテッコツ兄貴です。
ドテッコツ:━━━━!!(这里就是叫声啦不用翻译w而且过得很快我抄不下来-w-……
ドッコラー:い いいか…?兄貴は荒っぽいところがあるからな。気をつけるんだぞ。
ドテッコツ:ギロッ。
ドッコラー:ひっ!
ドテッコツ:どうした?お前ら。
ドッコラー:あっ兄貴…。じ…実はここにいるやつらが…
ドテッコツ:むっ?なんだ?もしかして仕事の話しか?
ポカブ:うん。私たち家を建ってたいの。大工さんにお願いすればきっと家が建てられるんじゃないかと思って…それでここに大工さんがいるって話を聞いて ここまでやってきたのよ。
ドテッコツ:………………………。
ポカブ:あ…お礼はもちろんするよ。私たちすむとこらがまだなくて困っているの。お願い。私たちの家を建ててもらえないかな?
ドテッコツ:………………。
ドッコラー:ど どうします?兄貴。
ドテッコツ:……。…………。…………………。
ドッコラー:兄貴……あ…兄貴?
ドテッコツ:━━━━!!
ドッコラー:ひぇっ!!
ドテッコツ:わかった。引き受けるぜ。
ポカブ:ホ…ホント!?
ドテッコツ:ああ ホントだぜ。 俺ァ大工だ。そして大工に二言はねえ。
ポカブ:あ ありがとう!ミジュマル!やったよ!私たちの家が建てられる!家を建てるにはお金が必要よね。私たちまだお金がないから 今から頑張ってかせいでくるよ。
ドテッコツ:いや。かねはいらねえ。そのかわり取ってきてほしいものがある。この近くに石の洞窟と言うところがあるんだけどよ…そこの一番奥深くにある石っころをいくつか取ってきてほしいんだ。
ポカブ:石っころ?
ドテッコツ:ああそうだ。水色をした石だ。家を作るには材料がいる。水色の石はその材料と交換できるんだ。石のありかは石の洞窟の奥まで行けばわかるはずだ。 えーと そうだな…小さいやつでも5個ぐらいあれば十分だな。取ってきてくれれば オレはその石をある場所へ行って 材料に変えてくる。そしたら家を建てることができるぜ。
ポカブ:わかった。水色の石は5個ぐらい取ってくればいいのね。いこ!ミジュマル!
ありがとう!ドテッコツ!ドッコラー達!
ヌオー:おおっ どうだっただぬか?
ポカブ:だいじょうぶ。こころよく引き受けてくれたよ!石の洞窟に行って頼まれだものを取ってくれば…わたし達の家を建ててくれるって!
ヌオー:そうだぬか!それは良かっただぬ!石の洞窟ならこの先の十字路から行けるだぬ!
ポカブ:やった!じゃあ早速行こう!
ドッコラー:あっあのー……。
ポカブ:あれ?ドッコラー達。どうしたの?
ドッコラー:…………。
ポカブ:ん?伝え忘れだことでもあるの?
ドッコラー:い…いや。いいんです。
ドッコラー:すまん。なんでもない…。がんばっていってきてくれ。
ポカブ:うん!ありがとう!じゃ頑張ってくるよ!
ヌオー:石の洞窟はこの十字路から行けるだぬ。ただ注意したいのは… わかっていると思うだぬが…石の洞窟は…不思議のダンジョンだということだぬ。
(不思議のダンジョン……。 昨日から たまに出てくる言葉だけどなんだろう…。)
ポカブ:ここらの土地は不思議たことがよく起こるの。行くたびに地形が変わったり…地下をくぐり抜けた先が思わぬ場所につながってたりとかね。そんな不思議な土地だからこそきっと冒険も持っている。そう思ったから私もここの土地を買ったのよ。
ヌオー:確かにヲレが楽しいところではあるだぬぅ~。たまに珍しいお宝もあったりしてウハウハな時もあるだぬし。ただ…逆に……凶暴な敵ポケモン達にいきなり襲われることもあるし…とても危険なところだから そこは注意して欲しいだぬ。
(そっか…。 どうやら簡単な仕事じゃなさそうだね。 でも家を建てるのも大変なわけだし…。)
ヌオー:まあ 頑張って行ってみるだぬ。
ポカブ:あのさあ ヌオー。ヌオーはわたし達がこれから危険なところに行くってわかっているのに… どうしてそんなぬぼーってした感じでいられるの?
ヌオー:ぬぼーっとした感じは生まれつきだから仕方ないだぬ。それに……
ポカブ:それに?
ヌオー:ぬし達なら なぜかやりとげる気がしてぬぅ。なんか安心しているだぬ。まったく こんきょないだぬが。
ポカブ:いいかげんだなあ…。でも家は建てたいし…。頑張るしかないよね。ミジュマル。出かける前にドテッコツから頼まれたことを確認しよ。石の洞窟の奥までいき水色の石を5個ほどとってくる… これでOKよね?
よし!じゃ行こ!絶対にとってきて わたし達の家を建てようね!
ポカブ:ふう~だいぶ奥まで来てよね。あっ!あそこに!なにか光ってるような!行こ!ミジュマル!あった!水色の石だ!ドテッコツに 頼まれたものってこれで間違いなさそうよね。
(ここが洞窟の最後のようだし……確かにここにある石を持ち帰ればよさそうだよね。)
ポカブ:うん。じゃあ持って帰ろ。 よし。5個拾った。ミジュマル!早く帰ろ!帰ってドテッコツに家を建ててもらおう!
ポカブ:ミジュマル!急ごう!
(ポカブはりきっているな。家を建ててもらうのが よっぽど嬉しいんだろうな。でも分かるよね。そういう気持ち。)
ポカブ:着いた!宿場町!早くドテッコツに合わなくちゃ!
ポカブ:いたっ!な…なんなの!?
???:す…すみません!ちょっとあわててたもので……!し…失礼します!
ポカブ:ピックリした……!なんなの今のは……。まっいっか。ミジュマル早く行こ。
ドテッコツ:おっ!取ってきたか?水色の石を!
ポカブ:うん。手強い敵がたくさんいたけど なんとか頑張ったよ!
ドテッコツ:よし。約束だ。オメエらの家を建ててやろう。
ポカブ:やったぁ!
ドテッコツ:まあ 石をくれればの話だがな。水色の石を見せてくれ。
ポカブ:うん。 ……あれ?
ドテッコツ:どうした?
ポカブ:石がない。水色の石が……。
(え……?)
ポカブ:おかしいな。ちゃんと持ってたはずなのに……。何度確かめてもないよ……。
ドテッコツ:ドゥワハハハハ!!なんだ。取ってきてねえのか。それじゃ家を立てろことはできねえな。
ポカブ:本当に水色の石を取ってきたんだよ!?信じてよ!
ドテッコツ:でも今 渡すことはできねえだろう?まあ……また取ってくればいいだけの話だ。頑張ってくれよな。
ポカブ:そんなぁ……。
ポカブ:おかしいなぁ……確かに持って帰ってきたはずなのになあ……。
(ヘンだよね……。ポカブが水の石を拾うのはちゃんと見てたし…… 帰るときもポカブが先頭だったから……もし落としたとしても自分が気がついたと思うし……。)
ポカブ:うーん。なんか納得いかないけど……考えても仕方ないか……。水色の石を
もう一度取りに行こ。
ポカブ:……ん?あれ……?あのポケモンは……?
(あのポケモンは……さっき見た……そうだ!ぶつかった時に石を落としかもしれないし……あのポケモンに聞けば何かわかるかも!)
ポカブ:ん?どうしたの?ミジュマル。え?さっきのポケモンに聞いてみようって?……そっか!もし水色の石を落としたんだとしたら……あのポケモンが見つけてるかもしれないもんね。ぐずぐずしてたら見失っちゃう。 ミジュマル!早く行こ!
???:ま…待ってくださいっ!!
ポカブ:あれ?誰かと思ったらドッコラー達じゃない。でもちょっとごめん。私たち今先を急いでいるの。
ドッコラー:……わかっています。ズルッグのあとを追うんでしょう?
ポカブ:ズルッグ……?あの……さっきのポケモンが……ズルッグって言うの?
ドッコラー:ああ。やつの行く先なら…知ってるんだ。
ポカブ:えっ?
ドッコラー:向かった先は カゲロウ峠。そこにズルッグはいます。
ドッコラー:あなたたち……じゃなかった あなた方をみこんでお願いだ。どうかズルッグを追うって……あたた方が盗まれたもの……水色の石を取り返してくてくれ!
ポカブ:水色の石が……盗まれたって!?
ドッコラー:あなた方が食堂に入る前です。あなたが後ろからぶつかられたその時に……
ドッコラー:ズルッグは水色の石を盗んだんだ。
ポカブ:え…ええっ!?キ…キミ達は……どうしてそんなことを知ってるの……?
ドッコラー:そ…それは……!
ドッコラー:す…すまん!カンベンしてくれ!!
ポカブ:ああ ちょっと!ちょっとーーー!! ……ああ 行っちゃった……。なんだかよくわかんないけど……ドッコラー達は「水色の石を取り返してくれ」っ言ってた……。私がぶつかられた時に盗まれたって……。
(あの……ぶつかった時の…… あの一瞬で盗むのってすごく難しい気もするけど……。)
ポカブ:でもドッコラー達が嘘をついているように見えなかったし……ミジュマル!とりあえずズルッグを追ってみよう!ズルッグはカゲロウ峠に向かってるって言ってた……。カゲロウ峠もたぶん街道の十字路から行けるんじゃないかな。十字路に行ってみよう!
ポカブ:やっぱりここからカゲロウ峠へ行ける!うん!じゃあこの先を進んでなんとかズルッグに追いつこうね!
ポカブ:ミジュマル。この先から道が少しずつ明るくなってる。もうちょっと進んでみよう。
ポカブ:あれは!ズルッグ!やっと見つけた!ミジュマル!早速聞きに行こ!
(……!誰か来る!!……まさか……!)
ポカブ:えっ?隠れようって?わわっ!いきなりどうしたの!?え?小さいな声で話せって?……ふがふこ(一体どうしたの?) ……(あっ!!あれはっ!!ドテッコツ!ドテッコツがどうしてここに!?)
ドテッコツ:待だせたな。
ズルッグ:おせえじゃねえか。オレは早いとこ売っぱらいてぇんだよ。
ドテッコツ:そう言うな。こっちだって付けられてるかもしれねえんだ。足がつかねえよう しんちょうにやらなきゃな。しかしさすがだな。相変わらずあざやかな仕事ぶりだ。それで……礼は?
ズルッグ:ああ…約束通り 用意してるぜ。しかしお前もがめついな。
ドテッコツ:フンッ!がめついのはどっちよ!?あの水色の石は西の地方で売ればけっこうな金になる。それに比べればオレにはらう金なんか……たいしたことねえだろうが。
ズルッグ:くくっ まあな。まあ自分で石の洞窟行って取ってきてもいいんだが……ちょっとあそこは手強くてな。こうしてあんたに協力してもらった方が……オレにとっては手っ取り早いからな。
ドテッコツ:やつらにはまた取りに行かせるからよ。そしたらまたお礼の方よろしく頼むぜ。
ズルッグ:へっ?また行かせるのかよ!?やつらに!?
ドテッコツ:ああ。あいつら オレが家を建てつことを信じているからな。このまま騙し続ければ ずっと水色の石を取ってきてくれるぜ。
ズルッグ:ホントかよ!?おい!マイホームを建てるのがやつらの夢なんだろ?かなわぬ夢を信じて……やつらはこの先もずっと石を拾い続けるのかい?ううっ 泣ける。泣けるじゃねえかおい。
ドテッコツ:おいおい 泣くかあ?この程度でよお。西ではもっと悪どいことをしているズルッグさんがよう。
ズルッグ:ちげえねえ。ズケケケケケケケケケケケケッ!!
ドテッコツ:ドゥワ…ドゥワ…ドゥワハッハッハーーーーーーー!!
ポカブ:お前たち!!
ドテッコツ:オ…オマエら!!どうしてここに!?
ポカブ:ズルッグのあとを追ってきたの!ドテッコツ!よくも私たちを騙してくれたわね!
ドテッコツ:フ…フン。今の世の中正直者はバカを見るだけだ。夢なんか見るから ぎゃくにダメになる。騙されるやつが悪いのさ。
ズルッグ:オ…オレがつかられてたとはな……。つまりはオレ様のテクニックを見破ったってことかい?おそれいったぜ。しかし……それでどうするつもりよ?やるのか?オレ達と。言っておくがオレはやばい橋をずっと渡り歩いてきた。キサマらとは修羅場をくぐりぬけてきた経験がちがう。ここは素直に帰った保がいいぜ?
ポカブ:い…いやよ!
ズルッグ:……やれやれ。せっかくの忠告もきかんとは……
ドテッコツ:とことん賢くないらしいな。
ズルッグ:よかろう。貴様らは間違っていたことを……これから教えてやるッ!!いくぞッ!!!
ズルッグ:ヒ……ヒエ~~~~~~~~~~ッ!!
ドテッコツ:クッ…!オレは負けん!負けんぞ!いくぞッ!!
???:兄貴!もうやめてくださいっ!!
ドテッコツ:な…なにっ!?
ドッコラー:兄貴……お願いだ!
ドッコラー:こんなことは…こんなことはもうやめてください!
ドテッコツ:お前ら……お前らがどうしてここに……?ま まさか……!そうか!ポカブ達にバラしたのは……他でもねえ!オメエらだったんだな!!
ドッコラー:ひいいいいいいいいいっ!!あ 兄貴!!こ…こんなことをやるのはもう最後にしましょうよ!!
ドテッコツ:なに……?
ドッコラー:俺たちもういやになたんだ。仕事もしないで 悪い事ばかりやって。そんなに兄貴を見てるのがもう…。
ドッコラー:昔の兄貴は違った……。仕事もしたしやさしかったし……。でも今の兄貴は……兄貴じゃないです……。
ドテッコツ:なんだとォッ!?オメエらこのオレに……このオレにたてつくっていうのか!!?
ドッコラー:俺たちもう悪いことをするのが嫌なんだ。お願いだ。兄貴。もう一度……もう一度昔みたいに仕事ができないかな?みんなで楽しく……
仕事できないがな?
ドテッコツ:昔みたいに仕事がしたいだと!?そんなことが……そんなことが無理なのは……オメエらだってよくわかってるだろうが!!
ドカッ!バスッ!
(暴力啊!铁骨土人你怎么可以打小孩/ w \(咦)
ポカブ:な…何するの!?
ドテッコツ:オメエら 覚えておけ。もう昔には……昔には戻れねえんだよ。
ドッコラー:いててて……。
ポカブ:だ…大丈夫!?
ポカブ:どうやら何か事情がありそうね。ワケを聞かせてよ。
ドッコラー:はい……。
ドッコラー:あれでも兄貴は……昔は腕のいい大工だったんだ……。兄貴が作るものはとても評判が良くて……俺たちもその腕に惚れ込んで弟子入りしたんだ。兄貴と一緒にやる仕事は それはとても楽しかった……。
ドッコラー:でもある時……兄貴は背中に大きな怪我をしてしまって……それがキッカケで体がいうことを聞かなくなってしまったんです。思うように体を動かせないから 大工の仕事もうまくいかず……そして 兄貴の腕前もどんどん落ちてしまって……。
ドッコラー:それでも!たとえ 腕が落ちようとも 兄貴は必死で仕事をしたんだぜ!?仕事に誇りを持ってうたんだ!でも……あんなことが起こって……。
ポカブ:あんなこと?
ドッコラー:あるポケモンから 家を建てる注文がきたんです。その時はもう仕事が減ってたんで……兄貴や俺たちは大喜びしました。そして魂を込めて……頑張って家を建てたんですが……そのポケモンは家のできばえにいちゃもんをつけはじめ……なんとその家を 俺たちの目の前で壊してしまったんです……。
ポカブ:ええ~っ!?
ドッコラー:最初は俺たちの腕が悪いから壊されたんだと思ったさ……。それなら仕方がないと……。でもそうじゃなかった。はじめから……冷やかしだったんだ!
ポカブ:えっ!?冷やかし!?
ドッコラー:最初から壊すつもりで家を建てたんです……。代金もいちゃもんをつけて ハナからふみたおすつもりで……。そのポケモンは兄貴が作った家をボロクソに罵り……ポロポロになるまでたたきこわしたんです……。兄貴はその日をさかいに自信を失くし……ヤケになって仕事もしなくなり……そして今みたいに 悪どいことをするようになったんです……。
ポカブ:ひどい話ね……。でもそのポケモンは最初から壊すつもりで……冷やかしのつもりで家を建てるのをなのんだワケでしょ?だったら出来の悪さは関係ないと思うんだけど……。ドテッコツは自信を失くさなくてもいいんじゃないの?
ドッコラー:俺たちもその言ったんだか 全然聞いてくれなくてよう……。実際腕が落ちているのは兄貴が一番感じてることだし……。それに頑張って建てた家を目の前に壊されるあの光景……あれを見たら 自身を失くすのもしょうがねえと思うよ……。
ドッコラー:それでも……悪事を働くのは良くないことです……。俺たちはもう兄貴に悪いことをして欲しくない……。今回それを変えられるキッカケになればと思い……ミジュマル達にズルッグの事を打ち明けて見たのですが……結局 兄貴は……変わらないのでしょうか……。
ドッコラー:俺たちはもう一度兄貴と仕事がしたい……。楽しく仕事したいた いつもの兄貴に戻って欲しいんだ……。ううっ……。
ポカブ:……(いいよね?ミジュマル!)
(わかってる。)
ポカブ:決めた!私たちの家は……やっぱりドテッコツに頼むことにするよ!
ドッコラー:え……ええ~っ!?あんなにひどい目にあったのに……どうして……!?
ポカブ:決めたの。私たちの家を建てられるのはドテッコツしかいないよ。ドテッコツやドッコラー達が魂を込めて作った家を……私たちは見てみたいのよ。ドテッコツはこの先に行っている。これからドテッコツにたのみに行く。たとえ ことわられても……頑張って頼んでみるよ!
ドッコラー:うっ……
ドッコラー:ううっ……
ドッコラー:ぶわっ……!うわああああ~ん!!ありがとう!本当にありがとう!うわ~~~~~~ん!!
[(这俩家伙哭得好惨(泣)
ポカブ:この先にみんなで行こ。ドテッコツに会いに行こ。
ドッコラー:もう少しで頂上です。
ドッコラー:あっ!あそこにいるの……兄貴じゃないか?
ポカブ:よし。じゃ君たちはここで待ってて。とりあえずは私とミジュマルで……ドテッコツを説得してみるよ。
ドテッコツ:……(クッ! やっぱり力が……力が入らねえ……か……。)
ポカブ:ドテッコツ!!
ドテッコツ:なんだ。オメエらか…。
ポカブ:探したよ。ドテッコツ。
ドテッコツ:まだ怒りが収まらないのか。……まあ いいだろう。
ポカブ:ええ~っ!?違うよ!?私たちは ただ…
ドテッコツ:オレはもう家を建てられねえ。大工をやるにも力がはいねえだ。だが……!暴れる力は何故か残っている!ろくでなしの力がな!
ポカブ:ミジュマル!くるよ!!
ドテッコツ:すべての怒りをオメエらにぶつけてやる!!覚悟しな!!
(BOSS战必须是我赢哦啦啦&w&(你)
ドテッコツ:うぐググっ……。これで……これで気が晴れたか……?だがオメエらがいくらおころうとも……いくらこまろうとも……変わらないものがある。今の世の中は……騙し騙されて回っている。正直者はバカを見ろだけだ。この世の中じゃ むしろ 騙されたオメエらが悪いんだ。呪うならこの世を呪え。
ポカブ:確かに今の世の中はそうかもしれないけど……でも……というかだからこそ納得できないし……。そもそも私たちはそんな話をしにここに来たんじゃない。私たちはドテッコツに……家を建てて欲しいの。
ドテッコツ:な…なにっ!?オレに騙されたろいうのに……それでも仕事を頼むというのか?この俺に?
ポカブ:うん。お金や材料がいるなら頑張って何とかするよ。だからお願い。私たちの家を建ててもらえないかな?
ドテッコツ:ドゥワ…ドゥワ…ドゥワハッハッハーーーーーーー!!本当に…本当にめでてえやつらだな!オメエらはよ!!まだ騙されてたことに気がつかねえのか?オレはこの世に!しごとに!希望を失くした!背中の傷を見ろ!この傷のおかげで体もロクに動かせねえ!もう大工なんかできねえ!家を建てようにも下手くそな家しかできねえ体になっちまったんだよ!わかったか?オメエらはこんな大工もできねえポンコツに……仕事をたのもうとしてるんだ!
ドッコラー:兄貴!それは違う!!
ドテッコツ:オ…オメエら……。
ドッコラー:ポカブ達は兄貴の怪我のことわすでに知っている!俺たちが話したんだ!
ドテッコツ:なんだと!?
ドッコラー:でも ポカブさん達はそれを承知の上で……兄貴の仕事を頼んでいるんです!!
ドテッコツ:なっ…!!
ポカブ:さっきドテッコツは下手くそな家しかできないって言ったよね?でも……下手くそでもいいんじゃないの?また少しずつうまくなればいいのよ。私たちはドテッコツに作って欲しい。心を込めて作ってくれるなら立派な家じゃなくでもいい。たとえ 腕が良くても気持ちが入っていない家なんて住みたくない気持ちを込めて作ってくれた家に私たちは住みたいのよ。
ドテッコツ:ううっ……。
ポカブ:それに……。ドッコラー達はこんなにもドテッコツのことをしたっているじゃない。ドテッコツがグレてしまっても……どんなになぐられようとも……いつかまた楽しく仕事ができると信じて……ドッコラー達はついてきてるのよ。ドッコラー達のことはどうするの?ドッコラー達が必死に君のことを思っているのに……ドテッコツ!きみはこんなことをしていてどうするの!?
ドッコラー:兄貴!また仕事やりましょう!一緒に仕事やりましょう!
ドッコラー:お願いだよ!昔の楽しかった頃にもそろうよ!兄貴!!
ドテッコツ:オ…オメエら……。
ポカブ:ドテッコツ!お願い!私たちの家を……君にしかできない わたちの家を……作ってよ!!
ドテッコツ:うううっ……ぶわっ……!!(这家伙怎么也哭了/ w \(喂)
ドッコラー:あ…兄貴!!兄貴!!
ドテッコツ:ポカブ…ミジュマル…。わかった。家は…家は建ててやる。
(ドテッコツ!)
ポカブ:ホント!?
ドテッコツ:ああ。魂を込めて建ててやる。ただ…ただ今は…すまん。泣かせてくれ……(喂喂抱团哭啊?)
(旁白(谜):こうして ドテッコツは……ポカブ達の家を作ることを約束しました。カゲロウ峠から帰ってくるとドテッコツとドッコラー達は……さっそく家作りを始めました また ミジュマルとポカブの2匹も……そしてヌオーまでもが……頑張って家作りを手伝いました そして数日後……
ポカブ:できたぁっ!私たちの家だ!!
ヌオー:ん~なかなか味のある家にあっただぬ。
ドテッコツ:クッ ポロくてすまんな。今の俺にはこれが限界だ。
(でも……どこか温か味がある……。いい家だと思うな……。)
ドッコラー:まあ 見た目はおいといて……オレは今回仕事していてすごく楽しかったですよ。
ドッコラー:オレもだ。今までで一番楽しかったぜ。なんて言うのかなあ……確かにボロいんだけど……ボロくないというか……。不思議なんだけど……デキについては妙に満足してるんだよな。でも見た目は……やっぱボロいかな……。
ポカブ:見た目とか関係ないよ。私は満足しているよ。ドテッコツ!ドッコラー!そしてヌオーも!本当にみんなありがとう!みんなの気持ちがこもっている……それが大切なのよ。 とにかく これが……これが私たちの……あたらしい……家だああああああっーー!
(谜之旁白:次の朝…)
ポカブ:おはよ!ミジュマル!昨夜はよくねむれた?私はもうぐっすりだったよ!ねている間も寒くなかったし……やっぱり家っていいよね!もうサイコー!家ができたから今度はパラダイスを広げたいな。パラダイスの施設を増やしていきたいの。
(し…施設……?)
ポカブ:うん。木の実をふやす「はたけ」とか……技を鍛える「技道場」とか……冒険に役立つ施設を増やしたいの。もちろん ここは不思議な土地だから……掘り返してみたら 実はダンジョンだった!……なんてこともあるかもしれないけど!とにかく この土地を開拓して発展させたいのよ。あと……信頼できる仲間も必要かなあ。仲間があと2匹増えれば チームとして登録できるから……そうなれば冒険もぐっと楽になるからね。仲間なら誰でもいいってわけじゃないんだけど……でもやっぱり仲間も欲しいなぁ……。
(信頼できる…仲間か……。)
ポカブ:でもいきなり全部は無理だと思うし……まずは少しずつでも前に進んでいかないとね。ミジュマル!今日も頑張っていこうね!
ポカブ:あっ ヌオー!おはよ!朝早くからどうしたの?
ヌオー:おはようだぬ。2匹が起きてくるのを待ってただぬ。
ポカブ:えっ?私たちを?
ヌオー:こっちに来るだぬ。これだぬ。
ポカブ:これは……?掲示板?
ヌオー:そうだぬ。わしからのプレゼントだぬ。その名も「お仕事掲示板」だぬ。ここには冒険に関しての情報や… お尋ね者や悪者をこらしめてくれといった依頼……そうかと思うと近所でのちょっとした相談事とかも載ってたりと…… バラエティーにあふれる情報が集まってるだぬ。
ポカブ:そっか!ここの依頼をこなせば お金や道具も集められるってワケね!
ヌオー:そうだぬ。ちなみに… 宿場町にある預かりボックスをここにも置いただぬ。道具やお金の出し入れに使うをいいだぬ。あと今日からわしもお店を始めただぬ。品ぞらえは粗末だぬが… わしに話しかけてくれれば売り物が見れるだぬから… 欲しいモノがあったらぜひ買ってくれだぬ。
ポカブ:色々ありがとう!ヌオー!ホント助かるよ!でもヌオーはどうしてそんなにも親切にしてくれるの?家を建てる時も手伝ってくれたし。
ヌオー:ん~っ わしにもよくわからぬだぬ…。たぶん…たぶんミジュマル達が頑張っているからだぬ。(嗷嗷沼王笑了好萌TAT) 頑張ってる姿を見てたら なんか応援したくなっただぬ。わし普段はぬぼーっとしてるんだぬが… ミジュマル達を見てると何故か熱い気持ちがこみ上げてくるだぬ。 ぽっ……(沼王脸红了好萌TAT!)
さ…さてと…。お仕事掲示板の使い方を説明するだぬ。お仕事掲示板にはいろんな依頼のメモが貼られているだぬ。この中から受けたい依頼メモを選んでペリっとはがすだぬ。そしたら次にそのメモを依頼カウンターに持っていくだぬ。カウンターのマリルリに依頼メモを渡せば……
マリルリ:はい!出発の際には私にお声をかけてください!
ヌオー:そうすれば依頼のダンジョンへ行くことができるだぬ。説明は終わり。大体こんな感じだぬ。さあ さっそく掲示板の中から記念すべき最初の依頼を選ぶだぬ。
ポカブ:ミジュマル。私がやってもいい? えーと どれにしようかな……。決めた。これにしようっと。
<ペリッ>
それでマリルリに渡せばいいのね?
マリルリ:ようこそ!依頼カウンターへ!どの依頼へむかいますか?
ポカブ:これをお願い。
マリルリ:はい!わかりました!それでは出発の手続きをします!
ポカブ:わわっ!どびらが開いたよ!?
マリルリ:依頼ゲートをオープンしました!頑張って行ってきてください!!
ポカブ:こんな感じでいいの?
ヌオー:ん~っ バッチリだぬ。あとはその依頼ゲートから出るだけで 依頼のダンジョンに行けるだぬ。 ちなみにポカブはどんな依頼を選んだぬか?ちと興味あるだぬ。わしにも見せて欲しいだぬ。 なぬなぬ…
「トントン山から出られなくなっちゃったんです!この程度の山なら自分だけでもいけると思ったんですが……気がついたらどっちに行ったらいいかもわからなくなり……すみません!そんなワケで助けてください!- ノコッチより -」
……ん~っ なんかパッとしない依頼だぬ……お礼のお金もたいしたことないし……。ホントにこの依頼でいいだぬ?
ポカブ:うん。だって掲示板の中では一番困ってそうな依頼だったし。お礼の中身より困っているポケモンを助ける方が大切よ。
ヌオー:ん~っ……ぶわっ……!(嗷嗷沼王哭了好萌(′;ω;`)) 
& && && && & か…感動しただぬ。主たちやっぱりいいやつだぬ。早く行ってくるだぬ。ううっ……。
ポカブ:うん。行こ。ミジュマル。
(走了一会儿之后0w0)
ポカブ:ここまで気をつけながら来たけど……ノコッチは見当たらないね…もうちょっと先まで行けばいるのかな…。
???:だれだ!?そこいるのは!?ノコッチ……?じゃないよな…。かといって敵ポケモンでもなさそうだけど…。
ポカブ:今…ノコッチって言ったよね?私たち依頼でそのノコッチを探している人だけど…
???:依頼…?ああ掲示板の。あんなにお礼が安くても受けてくれるポケモンがいるんだな。でもありがとう。助かるぜ。オレはエモンガ。同じくノコッチを探している。ノコッチはオレの友達なんだ。ただ……何かと臆病で…失敗が多くてよ……何かするたびに誰かの世話になることがよくあるんだ。まあ、なんだかんだで心配だし だからオレもこうして探してるんだか…アンタ達ももし見っけたらよろしく頼むぜ。じゃあな。
ポカブ:ノコッチっていろいろ心配をかけtりるみたいね…。それはともかく…困っているんだから助けなきゃ。私たちも先に進もう。
ポカブ:ノコッチは…ここにもいないようね……。もうちょっと進んでみようか。
(水晶石:我闪!) あれっ!?ミジュマルあそこ……!ホラッ!なにか光ってる……!わあっ!なんて綺麗なの!たぶんこれ……クリスタルじゃないかな。すごく透き通っているんだけど反射もしてキラキラ光って……こうやって覗き込むと……自分の姿が鏡のように打つよ。ミジュマルも見て。
(米酒过去看啊看w)
(……ホントだ…。透き通った中にも自分の姿がくっきりと見える。……というか 今更ながら思うけと……やっぱり自分は…ミジュマルになっちゃったんだな…。)
ポカブ:これ 家に飾ったりするといいかもね。持って帰ろうっと。
(ポカブはきれいなクリスタルを拾った*゚∀゚*)
お待たせミジュマル。さあ行こ。
(又进迷宫了/ w \)
ポカブ:だいぶ登ってきたね…。あっ!ミジュマル!あそこ!あそこにいるの……ノコッチじゃない?行ってみよう!
???:ううっ…どうしよう(′д`)……。あっ……!
ポカブ:きみ ノコッチよね?
ノコッチ:はっ…はい!
ポカブ:よかった!私たち君の依頼を見てやってきたの!助けに来たのよ!
ノコッチ:あ…ありがとう……!ありがとうございます!本当にありがとうございます……。うわ~~~~~~~~~んっ!!(;′Д`)
ポカブ:もう大丈夫よ。でも無事でよかってよ。
エモンガ:ノコッチーーー!!
ノコッチ:エモンガ!!
エモンガ:よかった。ここにいたんだな。アンタ達が探してくれたのか。ありがとな。助かったぜ。
ノコッチ:ミジュマルさん!ポカブさん!助けてもらって本当にありがとうございました!!
ヌオー:ん~っ ミジュマル!ポカブ!初めての依頼が成功しただぬ!良かっただぬ~!
ポカブ:うん!ありがと ヌオー!
エモンガ:ホント助かってよかったけどさぁ……でも もう無茶するんじゃないぞ。
ノコッチ:ううっ……うん……。僕本当は助ける方のポケモンになりたいんでけど……強くないし……すごく怖がりで……肝心なところで勇気が出なくて……いつも失敗して逆に助けられてばかり……。やっぱり僕 冒険家に向いてないのかなぁ……。
エモンガ:そ……そんなことないぜ!確かにノコッチは臆病なところがあるから うまくいかないけど……気持ちはまっすぐじゃないか。今の世の中じゃ 珍しいぐらいにさ。
ポカブ:ノコッチも冒険家になりたいのね。
ノコッチ:うん。僕 一流の冒険家になるが夢なんです。冒険家にとしていろんな場所を探検するのもいいんですが……それよりも 僕は……世界中の困っているポケモンを助けたい!苦しんでいるポケモンに勇気や希望を与えたい!少しでもみんなの役に立つポケモンになりたい!……というのが 僕の夢なんです。でも……理想と現実の差は激しく……何をやってもダメでして……。
ポカブ:そんなことないよ。すごく素敵な夢じゃない。だいじょうぶ。頑張ればきっと夢は叶うよ。
エモンガ:しかし どうしてまたドンドン山なんかに行ったんだよ?
ノコッチ:クリスタルが欲しかったんだ。トントン山にあるクリスタルがすごく綺麗だって話を聞いて……。
ポカブ:クリスタル……?あれ……?それって もしかして……。
(回忆中 あれっ!?ミジュマルあそこ……!なにか光ってる……!)
もしかして……!トントン山を登る途中で拾ったんだけど……あった。これだ。もしかしてこれのこと?
ノコッチ:わあっ!そうです!これです!僕が欲しかったクリスタルは!しかし なんて綺麗なんだろう……!
ポカブ:そっか!だったらあげる。
ノコッチ:ええっ!?いいんですか!?
ポカブ:うん。いいよ。綺麗だったからなんとなく拾ってみただけだし……ノコッチがほしいならノコッチに譲るよ。
(ポカブはノコッチに綺麗なクリスタルを渡した( ′∀`)つθ!)
ノコッチ:あ…ありがとう!
ポカブ:でも どうしてクリスタルが欲しかったの?
ノコッチ:そ……それは……!そのう……ぽつ……。
(你脸红干什么/ w \)
エモンガ:あっ!もしかして!なんだ!そういうことか!
ポカブ:……?そういうことって……?
经验值 +10
加油布点!
阅读权限40
前排,LZ辛苦了
另求日文帝翻译啊= =
阅读权限252
   名称:Mega正义。   等级:26   :111/724   :19/64
本帖最后由 黑羽涵 于
12:26 编辑
我来开坑了orz。。。
我就慢慢翻译吧自己的日文水平也不怎么样,如果有什么不妥的地方还请各位前辈多多指教!o(∩_∩)o
今天先更新一小段吧因为布点希望我慢点更(明明是你自己拖拉!
在纠结要不要把日语原文也一起搬下来,因为我翻译的时候是这样翻译的&&
(こ ここは…)
(这、这里是?)
(ここはどこだろう…)
(这是哪里啊?)
(もしかして… 夢の中?自分の夢の中なのかな?)
(难道是… 在梦中?是在我自己的梦中吗?)
(…!今のは!まちがいない。確かに今 声が…どこからか…声が聞こえてくる)
(…!刚才的是!不会错的。刚才的确听到了声音…是从哪里发出来的…)
…あなた…今 声を聞いているあなた…もしかした あなたは人間でしょうか?
(…你…刚才听到声音的你…难道 你是人类吗?)
もし そうであればお願いです 私たちを助けて欲しい。
(如果 如果是的话 我们需要你的帮助 拜托了)
ポケモンの世界を助けて欲しいのです。ポケモンのせか…たすけて!
(POKEMON的世界需要帮助。请救救POKEMON的世界!)
(…! 今見えたものは一体… 何だったんだろう 今のは)
(…! 刚才看到的究竟是… 刚才的究竟是什么)
(今度はもやが…あれ?あそこにうっすらと見えるの…)
(唔眼前一片阴霾…嗯?那里恍恍惚惚好像可以看见什么)
(あれはもしかして 自分?)
(那个难道是 我自己?)
(じ じぶんのすがたがゆがんで 何かに変わるような)
(自、自己的身体扭曲了 会变成什么啊)
(じ 自分の姿がミジュマルに!!)
(自、自己的身体变成了 水水獭!!)
(…! や… やっぱり やっぱりミジュマルになっています)
(…! 果… 果然 果然变成了水水獭)
(あっ… 何か光が…)
(啊… 这什么光芒…)
(なんとなくだけど さっきの「助けて!」っていう声はあそこから)
(あそこから聞こえてきた気がする)
(たしか ポケモンの世界を助けて欲しいとか言ってなような)
(但总觉得 先前从那里传来的“请帮助我们!”的声音 听起来好像的确说的是 POKEMON的世界需要帮助)(这里三句并在一起翻译因为分开的话好像不好组织&&原谅我的日语水平)
(うわあぁぁぁぁ!)
(哇啊啊啊啊啊!)
(わわわわわわわ!)
(哇哇哇哇哇哇哇!)
(いててて!目から星が!何も見えないよ!)
(好痛痛痛!眼前都是星星!什么都看不见了!)(这里“痛”的字数就和原文保持一致了orz)
???:きみ!だいじょうぶ?しっかりしてよ!ねえ!
???:喂你!没问题吧?振作一点啊!喂!
(声が聞こえる  でも 誰だろう?)
(听到了声音&&但是 是谁?)
(! だんだん見えるようになってきた あれは?)
(! 好像渐渐可以看清楚了 那是?)
ポカブ:あっ!起きた!きみ!だいじょうぶ?
暖暖猪:啊!起来了!你 没事吧?
(わわっ!ポ ポケモンが! ポケモンがしゃべった!!?)
(哇哇! PO、POKEMON! POKEMON说话了!!?)
ポカブ:ケガとか平気!?
暖暖猪:没受伤吧!?
(そ そっか。 自分もミジュマルになったから ポケモンの言葉がわかるんだ。)
(对、对啊。因为自己也变成水水獭了所以听得懂POKEMON的话了。 )
ポカブ:どこも痛くない!?ねえ!?
暖暖猪:没有哪里痛吧!?喂!?
ポカブ:ホント?…。よかった~!!きみ 空から降ってきたんだよ!?
暖暖猪:真的?…太好了!!只是你突然从天上掉下来!?
(空から…?そっか。そういえば 光か見えて ここに落ちたような )
(从天上…?这样啊。说到这个 是看到光的时候落到这里了吧)
ポカブ:ホントぴっくり!でもよかった!わたしはポカブ。きみは?名前はなんていうの?
暖暖猪:真的吓了一跳!不过太好了!我是暖暖猪。你是?名字叫什么?
(名前?そうだ。名前は…?)
(名字?对啊。名字是…?)
ポカブ:ミジュマルって言うの。よろしくね。それで ミジュマルはどこから来たの?
暖暖猪:是水水獭啊。请多指教啊。然后是 水水獭是从哪里来的呀?
ポカブ: い いや!空とかじゃなくで!きみ ここらへんじゃ見かけないから 出身地とか どこら辺から来たのかな? とか思って。 そりゃ なんで空から降ってじたのか不思議だけど まさか空に自分のおウチがあるとか言わないよね。
暖暖猪:呀!才不是从天上来的!我在想 这里很少会看到你 所以你的家乡会是哪,从哪一边来的呢?是啊 为什么从天上掉下来 真不可思议 但是 我绝对没有说你的家在天上的意思啊。
(そっか… まあそうたよね。 空の向こう側から来たって言っても 普通は信じてくれないよね。 せめて 空に穴とかあいていればなぁ。 でも… 嘘を言うのも嫌だし ここは素直に本当のことを言ってみるか!)
(哦… 嘛 是这样啊。 就算说是从另一侧的时空来的 他们一般也不会相信吧。哪怕是天空中有一个洞的话也不会相信啊。 但是… 我也不喜欢说谎 我要坦率地说出实话!)
ポカブ:ええ~~っ!? ミジュマルは本当は人間で…「助けて!」って声をこいたらいつの間にかポケモンになっちゃって…人間の世界からここに落っこちたんだってぇ~!?
暖暖猪:啊啊!? 水水獭其实是人类然后…在听到“请帮助我们”的声音时不知不觉中就变成了POKEMON然后…从人类的世界落到了这里!?
(や… やっぱり信用してくれないか。)
(果… 果然不相信我吗。)
ポカブ: ………………。
暖暖猪:………………。
(…………)
(…………)
ポカブ:うん!わかった!私信じる!信じるよ!
暖暖猪:嗯!我知道了!我相信你!相信你哦!
(ええっ!?あっさり!あっさり信じてくれたよ!)
(啊!?这么容易!这么容易就相信我了啊!)
(来更新翻译了【这么久才来!PIA飞~)
ポカブ:たしかにミジュマルの言うことは不思議よ。人間なんて おとぎ話の中にしか出てこないと思ってたし。その人間がポケモンになって 空から降ってくるのも ありえないって思うし。 でも 私思うの。世の中にはまだまだ不思議なことがたくさんある。そして実はそれは不思議なものでもなんでもなくて 私自分が知らないから 不思議だと感じるだけじゃないかって
暖暖猪:的确水水獭说的很不可思议啊。人类什么的 我认为只会是从童话里出来的。我也认为那人类变成POKEMON、从天而降这种事是不可能的。但是,我这样想到。世界上还有很多很多不可思议的事呢。而且那些不可思议的事实际上什么也不是,只是因为我自己不知道,所以不只是感觉不可思议。
(へえ~ すごく素直で考えが柔らかいんだな)
(啊~ 这么坦率的思考方式,他真是心地善良啊)
ポカブ:私はもっといろんなことを知りたいし見てみたい!今まで見たこともない 幻のポケモンにも会ってみたいし!遺跡や洞窟も探検したいし!いろんな冒険をしてみたい!冒険家になりたいの!そのために 私は旅をしてやっとここまで… あっ!そうだ!いけない!大事な用があるんだった!うぐっ!急ぎたいけど でもこの先を行くには難しくて苦戦しそうな気もするし…ううっ… どうしよう…… そうだ! ミジュマル!お願い! 一緒にこの先に行ってくれない?私の旅も目的の場所まであと少しなんだけど… でも 急がないと 間に合わないかもしれないし… 私1匹だと不安なの!
ああもう時間がない!お願い!つきあって!
暖暖猪:我想要看到更多东西,我想要知道更多!我也想见见至今都没看到过的幻之POKEMON!我还想到那些遗迹和洞窟中探险!我想尝试各种各样的冒险!我想成为探险家!因此我终于旅行到了这里… 啊!对了!不好!有要紧的事!呜!虽然想尽快,但是在到达目的地之前有要苦战一番的感觉…呜呜…怎么办呀…… 对了!水水獭!拜托了! 不一起来吗?虽然我的旅行和目的地只有一些距离… 但是 如果不赶快的话说不定就来不及了… 我一个人会很不安啊!啊啊已经没有时间了!拜托了!陪我一起吧!
(わわわ!)
(哇哇哇!)
(わぁっ!すごくきれいだなあ!なんて自然が豊かなところなんだろう!)
(哇啊!好漂亮啊!这是个自然资源多么丰富的地方啊!)
ポカブ:ミジュマル こっちよ!早く!早く! あれっ!?橋が壊れている!どうしよう
これじゃ先に行けないよ。あっ!どうやら あそこに入ってみるしかなさそうね。行こ ミジュマル。
暖暖猪:水水獭 这里哦!快!快! 啊咧!?桥坏了!怎么办 这样就不能往前走了。啊!看来好像只能从那里进去了呢。走吧水水獭。
会翻译的都是巨巨OωO
阅读权限255
   名称:喵?   等级:11   :550/724   :21/64
黑羽涵 发表于
我来开坑了orz。。。
我就慢慢翻译吧自己的日文水平也不怎么样,如果有什么不妥的地方还请各位前辈多多指教 ...
建议前面带上“主角:”或者“搭档:”……
当然你们最后整理也可以,辛苦啦^ ^
这不是刚开始搭档还没出现的剧情嘛。。。&
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